生後2〜3ヶ月のあるある話
里帰りから戻って1ヶ月ほど経ち、自宅での生活に慣れた頃…。
夫(パパ)と寝室を別にする
里帰りから帰った直後は、パパも気合いを入れて、たまには夜泣いたら一緒に起きてくれたりするんです。まぁでもパパは昼間働いて疲れてますから(こっちも疲れてますけど)、そのうち全く起きなくなり、それだけならまだしも、泣き声が聞こえるとうるさそうに布団をかぶったりするわけです。(本人は覚えてない。)
で、それなら別々に寝た方がお互い幸せだろうということで、赤ちゃんとママはリビングで寝ることになります。(うちのような狭い1LDK住まいの場合。部屋があるお宅は普通に寝室が別になることでしょう…。)今考えるとよくやっていたなと思います。これから2〜3ヶ月の間、リビングにベビーベッドを置いて、私はずっとソファで寝てましたから…。まぁ朝私も子供も寝ていたら、起こさないように朝食もとらず出て行ってくれたパパには感謝ですが。
日中の「何もしていない感」に悩む
まだまだ3時間おきの授乳は続き、泣く→授乳→オムツ替え→それでも泣いたら寝かしつけの無限ループ。ちょっといつもしない場所を掃除しようと思ったり、たまにはマトモに料理でもしようと思った時に限って、寝かしつけに失敗して永遠抱っこ…「私この1週間何もしてないわ…」なんて思ってしまう時期。
そんなことないんですけどね。まだ自力で数十センチも動けない赤ちゃんを1人育てているだけでも立派なもんだと思います。これが双子や三つ子だったら…尊敬です!
うつ伏せで一生懸命顔を上げようとする姿にキュンキュン
早い子は首が座ってくる頃でしょうが、うちはまだまだでした。そろそろ少し練習した方が良いのかな?と思ってうつ伏せにしてみると(もちろん起きてる時で、ほんの少しの間です)…一生懸命顔を上げようとする姿の可愛いこと可愛いこと!!思わずビデオに収めてしまったのは私だけではないはず☆写真だと可愛さが伝わらないんですよね…(^^;